TSDCをつくる
Thermally stimulated depolarization current
をつくる。
Keithley 6430と2700で。
できた。
無事、いくつかのTgを捉えることに成功
論文(やらなんやら)
論文を書いています。
昨年末までに2報と言っていた気がしますが、1つは5割、もうひとつは2割くらいしか消化できてません。
といっているうちに書きたい論文が増えました。1つ。
となると、あれと、これと、それと、、、
全部で6報は書きたいのですが、スピードが遅いのでなかなか進みません。
(1報は卒研生が頑張ってる実験なので、なんとか卒業までに書かせたい。)
装置開発という程でもないですが、SSRを使った温調装置は無事成功。-130℃までは±0.1℃程度で安定します。もっと精度よくするためにはOnOffコントロールをやめるべきなのかもしれません。
もう一つ、光散乱装置を作りたい。ということで学部生のよくできる子と一緒にやっています。とにかく長時間側が取れればいいということで50msごとに散乱光を取り出す予定ですが、果たしてちゃんとデータがとれているかどうかを何が保証するのか。
これが問題点。
こちらは2月中頃から本腰入れます。
GPIB-Arduino-USB
GPIBコントローラを作りたくって、やってみた。
色んな所で書かれているように、GPIB-USB変換コネクタはあほ高い。
所属してるところには10個?くらいあるけど、使用中で動かしにくい。
っていうか、10個で50万か。。。なおさらアホくさい。
Arduinoで作れればいっこ3000円かからんじゃんね。
で、探してたらBANANAWANI MICOM. CULBに関連記事が。
でも、これ、シリアル通信用じゃないじゃんね。
ということで、しろーとながら書き換え。
やっとの思いでKeithley2700を動かすことに成功。
ちゃんとReadも通る。
GPIB、これまで適当に使ってたけど、ちょっと仕組みもわかってよかった。
明日はAgilentのImpedance Analyzerを動かしてみよう。
大量のデータも受け取れるのだろうか?
■
wineの使い方、ターミナルにて
wine winefile
tex command
\textit
\textrm
$rm_g$
reprint, <- if comentout it, manuscript will be doublespaced.
Igor Command: part 1
Igor Command
???=wavename
make ???=???*3making wave
Edit ???edit wave
log [f(Hz)]
\F'times'log [\F'Times New Roman Italic' f \F'Times'(Hz)]
1000/T(K^-1)
Label bottom "\F'times new roman'1000/\F'times new roman italic'T\F'times' (K\S-1\M)"
τ(s)
Label left "\F'Symbol't(\F'Times's)";DelayUpdate
graph
ModifyGraph tick=2,mirror=1,font="Times"
ModifyGraph log(left)=1
ModifyGraph tick=2,mirror=1,font="Times"
ModifyGraph log(left)=1
Label left "\F'Symbol't(\F'Times's)";DelayUpdate
Label bottom "\F'times new roman'1000/\F'times new roman italic'T\F'times' (K\S-1\M)"