GPIB-Arduino-USB
GPIBコントローラを作りたくって、やってみた。
色んな所で書かれているように、GPIB-USB変換コネクタはあほ高い。
所属してるところには10個?くらいあるけど、使用中で動かしにくい。
っていうか、10個で50万か。。。なおさらアホくさい。
Arduinoで作れればいっこ3000円かからんじゃんね。
で、探してたらBANANAWANI MICOM. CULBに関連記事が。
でも、これ、シリアル通信用じゃないじゃんね。
ということで、しろーとながら書き換え。
やっとの思いでKeithley2700を動かすことに成功。
ちゃんとReadも通る。
GPIB、これまで適当に使ってたけど、ちょっと仕組みもわかってよかった。
明日はAgilentのImpedance Analyzerを動かしてみよう。
大量のデータも受け取れるのだろうか?